日本での通年の輸入がない、フランス政府のお墨付き「ミシェルクルイゼル」。
パリの百貨店「ギャラリー・ラ・ファイエット」など、限られたショップでのみ購入が可能です。
世界中のトップショコラティエにクーベルチュールチョコレートをも提供するチョコレートの名門。
ヨーロッパの中でも本場ベルギーと並んで、フランスのチョコレートは、日本にもハイブランドが出店している通りとても日本人の舌にあいます。
ジャンドゥーヤチョコレートの生みの親、イタリアの老舗ブランド「カファレル」。
ヘーゼルナッツとチョコレートを配合した型を使わない、とろける口どけのジャンドゥーヤは日本のチョコファンを魅了しました。
「きのこポット」の姿で一時日本を賑わわせたカファレル。誰からも愛される品の良い甘さのチョコレートをぜひ一口食べてみてください。
ベルギーのコーヒー屋さんでエスプレッソを飲んだ時、「一緒に食べられる美味しいチョコレートを」というきっかけから始まったブランド。
しっかりとしたカカオの確かな風味はカフェタッセ独自のブレンドから生まれます。
日本でも全国のセレクトショップでそのブランドロゴを見かけない冬は無くなりつつあるくらいに、コーヒー好きな大人に人気です。
120年以上のブランドの歴史をもつイタリアの菓子ブランド「バルベロ」。
北イタリアの旧市街に高級菓子店として市民にも広まり、伝統の職人技と最新の技術を取り入れながら、昔ながらの高級なチョコレートを作り続けています。
そのチョコレートの味は日本でも愛されて広まり、毎年この季節を楽しみにするファンを多くもっています。
フランスとドイツの国境、文化の混ざる土地アルザス地方でうまれたイラストレーター「Hansi(アンシ)」。
彼の描く地方の伝統文化や行事はお菓子のパッケージとなってヨーロッパから世界へ愛されるようになりました。
アルザス地方の家庭やお菓子屋さんで焼かれた伝統菓子「ブレデル」(ビスケット)を中心に、素朴で美味しいお菓子を届けています。
その他、ゴディバ、ダリケー、カートライト&バトラー、ピープルツリー、アグリ(青いチョコ)、ル・ショコラ・デ・フランセの取り扱いがございます。